150219【食記§京都】享保年間老鋪~鍵善良房黒蜜くづきり
鍵善良房前身為鍵屋，創業於享保年間1716年
為何會有鍵這一個字呢～
主要為「はっきりしたことはわかりませんが、
祇園さん（八坂神社）の鍵を預かっていたから、
という言い伝えもあります」と、十四代目ご主人・今西善也さんは話します
創業当時到目前的の名物為「菊壽糖」的落雁（らくがん）
口感還蠻細緻但蠻甜
「菊壽糖」的外型到是還蠻美的，
可惜Jerry不太吃甜就沒買一盒回台囉
創業当時到目前的の名物為「菊壽糖」的落雁（らくがん）
口感還蠻細緻但蠻甜
鍵善良房的葛切（くずきり）為昭和初期年間所創之產品
くずきり是利用吉野本葛粉及水所製成，
黑蜜是採用沖縄的波照間産的黒糖所精製
冬天逛完寺廟來一份冰冰涼涼的くずきり感覺還真是不錯
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